関係者著書

山田 國廣
  ①kindle版:テルルの毒性
  ②kindle版:福島第一原子力発電所 から 拡散 し た ホットパーティクル と
       その 毒性 (youtube版:中村 修)

  ③出版物:核分裂・毒物テルルの発見 〔原爆/核実験/原発被害者たちの証言から〕
   化学物質“テルル”と“内部被ばく”で明かす原水爆・原発被害の真実!

  ④出版物:テルルの毒性
   福島第一原発事故で放出されたにもかかわらず 隠されてきた「毒物」の正体
    〈読者の声)雑誌週刊新社会季節女のしんぶん
  

 藤原 寿和
  出版物
  ①“奪われし”未来を取り戻せ―有害化学物質対策‐NGOの提案
  ②ダイオキシン・ゼロ社会へ
   ―環境ホルモンから命を守る (時代を読むbooklet)
  ③ごみで斬る―廃棄学と循環型社会からのアプローチ

 桐生 広人
  出版物
  ①PINPOINT RADIATION 福島原発事故低線量放射線被曝の脅威
  ②福島原発事故グリーンピースダイアローグ 
  ③被ばく体験者に聞く: 福島原発事故・健康リスク

 ◆山田 真
  出版物
  水俣から福島へ――公害の経験を共有する

 小笠原 和彦
  出版物

  東電被曝 二〇二〇・黙示録
  ただいま療養中: 原発事故で被曝した申立人のがん(多発性骨髄腫)病状記

 渡辺 端也
 ①出版物核惨事(批評社、2017
 ②既発表論述文
 (ⅰ)放射線被曝症候群という概念の提案 
  (被曝・診療 月報第42号、ふくしま共同診療所 医師連絡会 2020年12月)
  (ⅱ)福島原発事故由来の放射性物質による健康被害
  ―その存在を否定する ことはで きないー 
 (被曝・診療 月報第55号、ふくしま共同診療所 医師連絡会 20233年4月)
 (ⅲ)放射線被曝問題をめぐるバイアス
   (福島県医師会報第83巻8号、2021年8月)

 田井中雅人、エイミ・ツジモト
  漂流するともだち アメリカ被ばく裁判(朝日深部出版)
 ◆エイミ・ツジモト
  隠されたトモダチ作戦 ミナト/ヨコスカ/サンディエゴ(えにし書房)

 落合栄一郎
   放射線被ばくの全体像 人類は核と共存できない
  ――原爆・核産業・原発における被害を検証する