福島原発事故被害放射能毒・化学毒を考える説明会

 開催案内
 ・場所:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC) セミナースペース
 ・日時:2025年11月25(火),26(水),28日(金) 14時00分~16時00分

  ①広島・長崎への原爆投下や②ビキニ環礁における水爆実験、そして③2011年3月の
  福島第一原発1号機、3号機、2号機の爆発事故による放射性微粒子(ホットパーティ
  クル)を含んだプルーム(雲)が飛来して地表にフォールアウト(降下)し、放射能
  毒と化学毒の複合的な影響によって健康被害が発生したことは明らかです。そして
  そのホットパーティクル中の核種別放射能寄与率を調べたところ、①から③のすべて
  のケースで毒物テルルがランキング1位であることが明らかになりました。説明会
  ではこの3つのケースについて詳細を明らかにした事実をパネルに掲示して説明します。
 【当日配布資料】
  世界の核分裂事件後の被曝住民・健康被害発症の主要原因はテルルの化学毒と放射能毒(β線)
  の複合影響であった」ことの7段階原因結果論による証明


  

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